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明治村の京都中井酒造です。軒が低く、屋根に緩いカーブを持たせているのは「むくり屋根」といって京都地方伝統の姿です。軒下漆喰塗りの壁には虫篭窓(むしこまど)が明けられ、屋根裏部屋の明り取りとなっている。一階正面の目の粗い格子は酒屋格子といって無双窓(むそうまど)の形式になっており、内側に薄い格子板が添わされていて左右にずらすだけで遮蔽ができるようになっています。 | |
機材 | Canon EOS-1Ds Mark III , Distagon 21mm F2,8 |
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撮影地 | 日本 / 愛知 |
季節 | 冬 |
サイズ | 5571 x 3714 ピクセル |